よしもと祇園花月に行ってきました

一日一新最新記事

間寛平氏の独特なキャラクターと辻本茂雄氏の巧妙な掛け合い

暑い暑い中、7月20日(土曜)に近畿税理士会60周年記念事業の一環として、
税理士会の厚生部より案内があり応募し、よしもと祇園花月に行ってきました。
久しぶりに新喜劇をみれるということで、とても楽しみにしていました。

座席はなんと前から4列目のど真ん中で、めちゃくちゃ舞台に近い素晴らしい席でした。
会場内は飲み食い自由という案内があったので、会場で売っているおつまみと
きんきんに冷えたビールを1本いただきました。
クーラーがかかった会場内に入場できるまで、会場入口付近で開場を待つ
沢山の人の中で30分以上待つうちに熱中症になりかけになり、
ほぼ脱水症状だったので、冷えたビールがとても身体にしみました。

そんな中でお笑いライブ漫才が始まり、特に笑い飯のふたりのユニークなコンビネーションと機知に富んだネタが魅力的でした。また、そのあとの新喜劇では間寛平氏、辻本茂雄氏が登場し会場を笑いの渦に誘っていました。間寛平氏の独特なキャラクターと辻本茂雄氏の巧妙な掛け合いは、笑いの渦を巻き起こす力があります。ふたりの掛け合いは、ただのコメディではなく、二人の個性と技術が絶妙に組み合わさったエンターテイメントでした。新喜劇のファンならずとも一度見てみる価値があると思います。ふたりのパフォーマンスは観客との距離が近く感じられるので、会場の皆さんもより一層楽しめたのではないでしょうか。
「よしもと祇園花月」は、お笑い好きにとっては非常に魅力的な場所で、ライブパフォーマンスを間近で楽しむことができるので、ぜひ一度訪れてみる価値がありますので皆さんも是非!
終わったあと、懐かしの祇園「壹錢洋食」に寄って帰りました。

「よしもと祇園花月」は、京都市にあるお笑いライブの劇場で、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(通称「吉本興業」)が運営しています。以下、よしもと祇園花月の特徴や基本情報をまとめました。

1. 場所とアクセス

  • 所在地: 京都市東山区祇園町南側570-2
  • アクセス: 京都市営地下鉄「東山駅」から徒歩約10分。または、京阪電鉄「祇園四条駅」から徒歩約15分。

2. 施設の概要

  • 劇場: 小規模な劇場で、観客との距離が近いのが特徴です。アットホームな雰囲気で、より親密なライブ体験ができます。
  • 座席: 500席程度の座席があり、全席指定のことが多いです。座席は前方から後方までありますが、どの席からでも臨場感のあるパフォーマンスを楽しむことができます。

   

 

 

 

 

Follow me!

PAGE TOP