天神の馬場

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「天神の馬場」について

JR高槻駅から北側に出て、阪急百貨店を右手に見て上宮天満宮に向かうあたりに「天神の馬場」と言われる場所があります。
天神の馬場は、西国街道と上宮天満宮の参道が交わる付近の通称で、西には芥川宿があり、街道でもよく知られた場所だったとのこと。また戦国時代には交通の要衝として軍勢が陣を置いており、人々が集まる賑わいの場でもあったそうです。やがて天神の馬場は、天下人のゆかりの地となります。豊臣秀吉は、天下分け目の山崎の合戦へ出立ったことから、秀吉の天下取りは天神の馬場からはじまったと記録されているそうです。(高槻市ホームページより)
tenjinbaba_pamp.pdf (city.takatsuki.osaka.jp)

また、このあたりをよく観察すると 阪急百貨店の北側に石碑が建っており、この石碑には『国宝 毘沙門天王 北山 本山寺』と書かれています。こちらの本山寺は、天台宗に属し毘沙門天を本尊としています。住所は高槻市大字原で、こちらの石碑からは歩くとかなり遠いですが、市バスを利用し最寄りのバス停「神峰山口」から東海自然歩道沿いの登山道を約6kmを40分ぐらい歩くと本山寺の⼭⾨まで行けます。周囲には樹齢100年を超えるとも思われる素晴らしい木々が多く見られ、ハイキングとしてもとてもお勧めです。これから、秋に向けて紅葉を見ながら本山寺への登山するのはいかがでしょうか。登山途中には紅葉の名所もある本山寺とも関係の深い神峯山寺(かぶさんじ)もございます。

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